施設概要
名称 | 報恩母の家 |
設立 | 大正12年1月8日 |
設置主体 | 社会福祉法人 日本傷痍者更生会 |
同法人施設 | 身体障がい者授産施設「希望舎」 介護老人福祉施設「恵の家」 いこいの里デイサービスセンター ふれ愛の郷 (高齢者ショートステイ、障害者就労支援パン工房、喫茶店、障がい学童保育・通園) 更生会にじの郷 ひよこ保育園 小規模多機能型居宅介護「ゆい」 |
定員数 | 70名 |
職員数 | 施設長 1名 副施設長 1名 事務員 1名 管理栄養士 1名 調理員等 9名(内パート4名) 指導員・保育士 34名(内パート5名) 心理士 7名 嘱託医 1名 精神科医 1名 看護師 1名 自立支援コーディネーター 1名 家庭支援専門相談員 1名 里親支援専門相談員 1名 個別対応職員 1名 |
施設長 | 花田 悦子 |
沿革
大正12年
| 神戸市に身障者のための職業再教育訓練所を開く。翌年、兵庫県知事より認可を受ける。
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昭和13年
| 社会事業法施工により許可を受ける。
福岡県遠賀郡岡垣町に移転する。 土地 7,000坪 建物 183坪 |
昭和18年
| 日本傷痍者更生会の本部を福岡に置き、神戸を支部とする。
神戸市に従軍遺家族のための授産場を開く。 |
昭和20年
| 報恩母の家を開設。
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昭和23年
| 報恩母の家認可。
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昭和35年
| 報恩母の家焼失。
社会福祉法人「日本傷痍者更生会」として許可を受ける。
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昭和37年
| 報恩母の家新築落成。
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昭和42年
| 身体障がい者授産施設「希望舎」開設する。
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昭和46年
| 特別養護老人ホーム「恵の家」を開設する。
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昭和47年
| 2月4日 創設者である花田更生氏死去。
4月1日 母の家の施設長として花田偲就任。 |
平成16年
| 児童養護施設「報恩母の家」全面改築。
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平成20年
| 総合福祉施設「ふれ愛の郷」開設。
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平成22年
| 身体障がい者授産施設「希望舎」
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平成26年
| 6月1日 母の家の施設長として花田悦子就任。
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